2023年5月20日より、ハワイアン航空がホノルル〜クック諸島間の直行便の運航を開始されました! 日本からも「ハワイ経由でクック諸島へ行く」という選択肢が増え、より便利に。「ハワイ」と「クック諸島」、同じポリネシアでも、雰囲気や景色の異なる2つの島々での滞在を楽しむことができますよ! 新サービスはいつからですか? 20...
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エア・ラロトンガの利用で、タヒチ経由でクック諸島へ行くことができるようになりました! タヒチからエア・ラロトンガ Air Roarotonga のフライトが就航し、小さな楽園・クック諸島へのアクセスの選択肢が増えました。 SAAB380の機内では、フレンドリーなサービスと無料の機内食をお楽しみいただけます。飛行時間は2...
クック諸島への入国条件が更新されました。 クック諸島への入国条件 予防接種を受け、接種国から発行された正式な証明書を提出すること。出発前96時間以内にオンラインのCOVID-19情報フォームへの記入。クック諸島の通常の入国要件を満たしていること。 ワクチン接種の免除 以下の渡航者は、クック諸島への入国に必要な予防接種が...
クック諸島在住の日本人、Kana Travelのカナさんより、最新の現地情報(2022年3月)が届きましたのでリポートを掲載致します! クック諸島は、永らく新型コロナウイルス陽性者ゼロのコロナフリーを保っており、通常の生活を維持していましたが、今年1月13日よりニュージーランドからラロトンガへの隔離なしの往来が可能にな...
ニュージーランド航空より、以下の情報がリリースされました! ニュージーランド政府は、2022年5月2日より日本を含むビザ免除国からの旅行者に対する入国制限を撤廃すると発表しました。 これにより、渡航前に新型コロナウイルスのワクチン接種が完全に完了*しており、陰性証明をお持ちの場合、管理隔離施設での隔離および自主隔離な...
クック諸島は18,000人の人々が住むリアルな楽園。最新のリゾートホテルがあるだけの観光目的で造られた国とは一味違い、そこには生活があり文化があります。そんな国と人々の暮らしを知るのに最も適した場所はマーケット。クック諸島のラロトンガ島には、毎週土曜日に市が立つ「プナンガヌイ・マーケット PUNANGA NUI Mar...
クック諸島を旅したなら、必ず参加するべき観光ツアーがあります。それは『アイツタキ島のラグーンクルーズ』。アイツタキ島は遠浅のラグーンが美しいことで有名な島ですが、その魅力を存分に味わうことができるのが、このラグーンクルーズです。アイツタキ島に滞在している人は勿論ですが、国際線の発着するラロトンガ島にだけ滞在する予定の人...
世界的観光地として観光の SDGs 化を目指すクック諸島。元来、自然を配慮した観光開発を進めてきたクック諸島ですが、この度独自のエコ認証システムの運用を開始しました。 エコ認証またはグリーン認証と通称されるマナティアキ・エコ認証は、リッジ・トゥー・リーフ・プロジェクト、地元の環境保護NGOテ・イプカレア協会、クック諸島...
ロンリープラネットは世界中の魅力的な旅行先の中から2022 年のランキングを発表し、何とクック諸島が「訪れたい国」第1位に輝きました! 旅行業界のリーディングカンパニーである「ロンリープラネット」は、およそ半世紀前に『ロンリープラネット観光ガイドブック』を創刊し人気を博しました。ロンリープラネットはクック諸島を高く評価...
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